瓦プレス機/瓦金型事業

-tile press machine & mold -

守り続ける伝統と、未来に繋がる技術革新

愛知県三河地方は日本三大瓦の生産地の一つ
祖父の代から約70年間、屋根瓦と瓦生産に欠かせない機械・金型作りを行っており
全国の瓦メーカーの9割以上とお付き合いをさせていただいています。
お客様の期待に応え、伝統を守り、技術革新を繰り返し今の石敏鐵工があります。

瓦プレスシステム

[ 変幻自在の瓦プレスシステム ]

現場を知り尽くしているからこその、シンプルで操作性の良いマシンをご提案します。

全国の瓦メーカーに導入

瓦の生産に欠かせないプレス機の設計・製作を手がける石敏鐵工。当社製の設備は、全国の瓦メーカーに導入されています。

トータルシステム

当社製プレス機の特長は、プレス加工部分だけでなく、搬送装置も含めたトータルのシステム。

セミオーダー型製品

お客様の製造現場に合わせ、自在にレイアウト変更を加えることが可能なセミオーダー型製品となっているため、工場のスペースを無駄なく活かすことができます。

「長年にわたって瓦の生産現場を知り尽くしてきた石敏の答えがあります」

瓦の生産というものは、金属製品などとは違い、一般的な大量生産の方法が通用しないところがあります。たとえばプレスで成形した焼成前の柔らかい瓦(素地)は、一時的に木型の上に載せますが、一度に大量の瓦を、多数の木型の上に載せたのでは、形状にバラつきが出てしまいます。この場合は、単独の木型を使用するのが最良の方法。 生産スピードそのものを見ると遅いように思われるかも知れませんが、不良率を低くとどめる工夫が随所にあるため、結果的に生産性の高い機械となっています。
こうした機械を実現できるのは、長年にわたって瓦の生産現場を知り尽くしてきた当社だからこそ、構造的にもシンプルで、高い操作性に加え、メンテナンス性や段取りの省力化にもすぐれています。行儀を揃えるために、タメシ木型は一個だけ!それが石敏の答えです。

瓦金型

[ 得意なのは“才能豊か”な瓦金型 ]

当社が得意とするのは「役瓦」と言われる金型。目指すは「役瓦金型のトップメーカー」
熟練の技術と、最新設備による高精度加工を自在に組み合わせ、 お客様の金型製作における課題を解決します。

雪止桟瓦(ゆきどめさんがわら)

役瓦とは、軒先など特殊な部分を葺く瓦で、その代表的なものが雪止めのついた「雪止桟瓦(ゆきどめさんがわら)」です。 瓦の上に「取っ手」のような形をした出っ張りがあり、ここに雪が引っかかるようなつくりとなっています。雪止桟瓦を形づくるための金型は、上下ではさむ以外に、横からスライドする刃を持っているのが特徴。 プレスと同時に、刃がスライドして、雪止め部分の内側をくり抜く機構です。刃の形状は、薄い金属板を楕円形に丸めた形。

温故知新、技術力の継承と革新

当社には創業70年、長年瓦金型を作り続けている、熟練工の技術があります。当社の瓦事業を支えた職人の技術力、ノウハウは、若手社員にも受け継がれ、瓦事業から試作部品加工事業へと新しい事業へ革新し、今では、会社の土台を支える柱に成長しました。
これも全て、瓦金型事業をベースとしてお客様の期待に応え続けてきた結果です。


会社情報

日本三大瓦生産地の1つこの三河地区で、お客様の声をカタチにし、期待に応え続けて約70年。
蓄積された瓦製作のノウハウを自動車部品に応用し事業拡大しています。

お問い合わせ

当社への部品試作、加工のご依頼は、こちらからお問い合わせください。

設備情報

1人1人のお客様、目の前のお客様を大切に。充実の設備は、そんな想いが積み重なった結果です